カテゴリー別アーカイブ: 料理

安納芋(あんのういも)の焼き芋

安納芋の焼芋

安納芋の焼芋

大阪中央区南船場4丁目に “ORGANGEE(オーガンジー)” というオシャレなオーガニックレストランがある。その店先で焼芋を焼いている。今日の午後、レストランでオーガニックなグラスワインを飲んで、帰りに安納芋の焼芋を2個買って帰った。今日は格別に寒くて、家まで歩きながら焼芋の温もりがとても優しかった。帰ってから、玉露を濃いめに入れた。安納芋は甘いのなんの・・・。

トマトソース和えパスタ ブロッコリ入り(2013/1/18 昼食)

ブロッコリのパスタ

ブロッコリのパスタ

ブロッコリの甘味がトマト味の中で強調されて旨いパスタになった。ブロッコリは茹でないでステンレスの多層構造鍋で無水で蒸したものを使う。パスタは細目の1.4ミリがいい。

[材料](2人前)
パスタ(200グラム)、ブロッコリ(半分)、パスタ用トマトソース(ソル・レオーネのトマトソース 150グラム)

[作り方]
1. ブロッコリを食べやすい大きさに切り、水洗いしてザルにあけて水を切っておく。
2. ステンレス多層構造鍋を熱して、ブロッコリを入れて蓋をして中火。1分経ったら鍋を揺すって中のブロッコリを動かす。但し、蓋をとらない。蒸気をにがさないようにして揺する。もう1分(合計2分)経ったら、鍋を揺すって火を止める。さらに1分経ったら蓋を取って中のブロッコリを食べてみて、良ければ鍋から他の容器に移す。固ければもう少し鍋に入れておく。
3. フライパンにトマトソースを入れ暖める。暖まったらブロッコリを入れる。
4. 茹で上がったパスタをフライパンに入れてよく和えてできあがり。

ソル・レオーネのトマトソース

ソル・レオーネのトマトソース

ジャガイモとセロリのブレイズ(2013/1/17 昼食)

ジャガイモとセロリのブレイズ材料

ジャガイモとセロリのブレイズ

この料理はセロリ次第だ。いいセロリにあたらないと満足できない。ジャガイモは北海道産を買っておけばほぼ間違いない。だからセロリだ。陽をたっぷりと浴びた緑の濃い和歌山のセロリ。口の中で溶ける。もう繊維質が完全に分解しているから噛まなくてもいい。セロリを噛まないなんて信じられるかい! ほんとだよ! あ〜うま。いつか極上のオリーブオイルで調理したい。

ジャガイモとセロリのブレイズ材料

ジャガイモとセロリのブレイズ材料

材料(2人前)
ジャガイモ:2〜3個(半分か4個に切る)
セロリ:2茎(茎のみ使用。葉は取っておくこと、豆スープのときに煮出し汁にする)
エクストラ・バージン・オリーブ・オイル:大さじ2
塩:適量

作り方
1. セロリの葉を除き、茎を縦2つに切り、適当な長さに切る。
2. 鍋に入れてオリーブオイルを注ぐ
3. ぱらぱらと塩をふり、カップ1弱の水を入れる。
4. ふたをして中火にかける。
5. ジャガイモの皮をむき、2つ(4つ)に切る。
6. 10分経ったら、ジャガイモをセロリの上におき塩をふる。
7. ふたをして25分、弱火で加熱。
8. 野菜を皿に盛って、残った汁をかける。

コツ
出来上がったときに濃厚な汁が少し残っているのが理想。
だから、水は入れすぎないこと。出来上がったときに汁が多いと水っぽい。この場合は野菜を鍋から出した後、煮詰めて濃厚な汁にする。
逆に[7]の過程で汁の状態を見て、足りないようなら水を加える。

 

ヒヨコ豆とホウレン草のソテー

ヒヨコ豆とホウレン草のソテー

ヒヨコ豆とホウレン草のソテー

なんで、こんなにホウレン草とヒヨコ豆って合うんだろう。いつも感心しながら食べてる。ホウレン草と豆のソテーは、パン食だとオリーブオイルで炒めて塩、黒コショウ。ご飯で食べるんだったら、菜種油で炒めて、塩と醤油で味付け。

ヒヨコ豆

ヒヨコ豆

ヒヨコ豆(ガルバンゾー)は洗って、一晩2.5倍の水につけてから炊く。ぼくはいつも1カップを炊いて、柔らかくなったらゆで汁を捨てて熱いうちに少量のオリーブオイル(or 菜種油)で和えてから冷蔵庫に保存している。生野菜サラダに混ぜるのもよし。写真の左が乾燥状態。右のボールの中は茹でた後、オリーブオイルで和えたもの。形がいいし、味もほんわかしてるので大好きな豆。

 

トマトソース

トマトソース

トマトソース

トマトソースを作り置きしておくと便利。トマトソースのパスタ、トマトソースを使った焼き飯、オートミールもこのトマトソースがあるだけで手早くうまいものが食べられる。少し大きめのビンに入れて冷蔵庫に常備している。

[材料]
トマト缶詰(内容量400グラム)、裏ごしトマト(2倍濃縮、内容量400グラム)、タマネギ1個(薄くスライス)、ニンニク1片(小口に切ってつぶす)、ドライバジル(小さじ2)。

トマト缶詰2缶でもいいが、ひとつは裏ごしトマトにした方が味がマイルドになる。

[作り方]
①ニンニクをエクストラバージンオリーブオイルで炒める。
②ニンニクに焦げ色がついたら薄くスライスしたタマネギを入れてよく炒める。
③タマネギがしんなりしてかさが減ったら、トマト缶詰と裏ごしトマトを入れる。
④少し煮て、塩、黒コショウで味を整えて、しばらく煮る。
⑤バジルを入れるて、できあがり。

[注意]
ソースの濃度を上がるため鍋の蓋をしないで調理する。また、調理中は頻繁に木べらでかき混ぜる。

 

豆ネーズを作った

豆ネーズ

豆ネーズ

「豆ネーズ」というのを教えられたんで作った。全く知らなかったので好奇心いっぱいで作りたくなった。大豆、タマネギ、オリーブオイル、酢(白ワインビネガーを使用)、塩。フードプロセッサーの類いを持っていないので、すり鉢で茹でた豆をつぶした。

この大豆は袋に枝豆とうたっていて、水に戻すとすごく大きくなる。茹でても普通の大豆より柔らかいので比較的つぶしやすかった。それでもすり鉢でつぶすのは大変。家事としてやるならハンドブレンダーが必要だと思った。ヒヨコ豆で作るハモスやバジルのバジリコソースもすり鉢で前に作った。それって大変だから最近はやってない。やっぱり機器に頼った方がいいかも。

でも、機器に頼るのは後にして、とりあえず大きめのすり鉢を買おうかと思ってる。すり鉢でソースを作るのは大変だけど遊びなら上等だと思う。ブチっ、ブチっと豆を一個一個つぶしながら、次第にペースト状になっていく緩やかな時間の流れ。とてもこんなことやってられへん的な作業なんだけど、今のぼくには必要な時間かもしれないと思い始めている。

最近読んだ本の中の「幸せはごく普通のことの中にある」というフレーズに引っかかっていた。ごく普通って、なんやねん。なんでもありかいな・・・。いやいや、すり鉢の中でブチっ、ブチっと豆をつぶす緩やかな時間の流れの中にこそ、今のぼくの上等の幸せがあるんじゃないかと思い始めた。

豆ネーズをバケットに塗った

豆ネーズをバケットに塗った

出来上がった豆ネーズだけど、まずバケットに塗って食べた。粘りけが強くて前に作ったことのある「ハモス」みたいだったからバケットで食べることを思いついた。ハモスはヒヨコ豆で作る。豆ネーズは大豆。オリーブオイルを混ぜるなど似ている。

最初はまあまあうまかったけど、粘度をゆるめようとして白ワインビネガーを足したら、酢と甘味が強くなってしまった。粘度をゆるめるのは大豆のゆで汁を加えるのがいいかなと反省。

京丹後のみず菜のサラダ

京丹後のみず菜のサラダ

京丹後のみず菜のサラダ

みず菜、キャベツ、タマネギ、コーン(缶詰)のサラダ。口の中で京丹後みず菜の繊細な苦みとコーンの甘味が混じる。ドレッシングのオイルは数日前にエクストラバージンオリーブオイルをローズマリー(生)とニンニクにつけ込んだのを使った。ビンの蓋をとるとツンとくる匂いがたまらん。それと白ワインビネガー、レモン汁をほんの少々。ハーブはマジョラム(ドライ)とタイム(ドライ)。調味料は塩、黒コショウ。

白インゲン豆と野菜のスープ

白インゲン豆と野菜のスープ

白インゲン豆と野菜のスープ

今日の昼食は「白インゲン豆と野菜のスープ」。寒くなって豆と野菜のスープに凝っている。肉を食べていた頃は、野菜だけのスープなんて考えられなかった。鶏肉だのベーコンなどを必ず入れていた。今は野菜だけで美味しいスープが作れるようになった。特に豆を組み合わせると、肉を食べていたころからは想像もできない濃厚なスープができてしまうことに驚きだ。

白インゲン豆、タマネギ、ニンジン、ナス、セロリ、カリフラワー、トマト(缶詰)、ショウガ、コリアンダー(ホール)、黒コショウ(ホール)、クミン(パウダー)、ターメリック、鷹の爪、塩。

寒いので残り野菜のスープ

残り野菜のスープ

残り野菜のスープ

残り野菜を切り刻んで鍋に突っ込んだ。キャベツ、タマネギ、ニンジン、カボチャ、パブリカ、ショウガ。鍋に野菜を入れたら月桂樹の葉を入れて火をつける。塩、コショウも入れる。ある程度煮えたら、乾燥マジョラムと乾燥タイムを入れて塩加減を見る。それからオートミールを入れて少しして火を止めた。オートミールを入れるとスープがまろやかになる。

このスープはカボチャが煮くずれて溶けるのがいい。その甘味がなんともいえない。月桂樹の葉は一枚では大きかったかも、またはよけいだったかも。次回はほんの少しにしてみる。乾燥マジョラムは最近になって使い始めた。とても気に入ってる。それからコショウだけど、いつもはホールを挽いたのを使ってるけど、急ぐ時には面倒なんで、先日オーガニック専門店で粗挽きのものを買った。高かったけど、このスープのようなシンプルなものでその良さが分かった。