カテゴリー別アーカイブ: 豆と野菜の煮込み料理

ガルバンゾー(ひよこ豆)のカレー

ガルバンゾー(ひよこ豆)のカレー

ガルバンゾー(ひよこ豆)のカレー

ガルバンゾーにタマネギの甘味がしみこんで、とてもうまかった。食材も香辛料もそんなに多くないのに、どかからこんなに深い味が出てくのか不思議だった。レシピは製造者 GABAN のガルバンゾーの袋にあったもの。できるだけ忠実に料理したが、そのレシピでは量が多いので少し減らした。

材料

  • ガルバンゾー 1カップ(150グラム)一晩水につけておき、ゆでる。
  • タマネギ 500グラム(約3コ)みじん切り
  • トマト 200グラム(約1コ半)みじん切り
  • クミンシード 小さじ1/2
  • クミン 小さじ1
  • コリアンダー 小さじ3
  • カイエンペッパー 小さじ1
  • ガラムマサラ 小さじ1
  • 塩 小さじ1/2
  • なたね油 大さじ6

作り方

  1. ガルバンゾーを前日から水につけておく。あらって、カップ2.5の水でつけておく。まずそれをゆでる。食べてみて少し固いぐらいで火をとめる。
  2. まず、カレーペーストをつくる。厚手の鍋になたね油大さじ6を入れ、クミンシード、タマネギとトマトを入れて、10分間強火で炒める。
  3. 水気がなくなってきたら弱火にして、焦げ茶色になるまで約10分間炒める。カレーペーストの出来上がり。火を止める。
  4. 次にガルバンゾーのカレー。厚手の鍋にカレーペーストを入れて、ゆでたガルバンゾーを煮汁ごと入れる。さらに、クミン、コリアンダー、カイエンペッパー、塩、水カップ2を入れて中火で30分煮る。
  5. ガラムマサラを加えてさらに15〜20分間煮て、できあがり。

コツ

あらかじめカレーペーストは作って保存しておくのがいいと思う。カレーペーストから作り始めると調理にすごく時間がかかる。タマネギをみじん切りにするだけでかなり時間がかかった。手抜きをして余り細かいみじん切りにできなかった。カレーペーストだけを作るなら、細かいみじん切りができるはず。

レンティル(レンズ豆)のスープ

レンズ豆のスープ

レンズ豆のスープ

比較的簡単に作れておいしいレンズ豆のスープ。カレー粉を入れているのでちょっとだけカレー風味。

材料

  • レンズ豆 1カップ(洗って、水を切っておく)
  • タマネギ 1個(みじん切り)
  • トマト缶詰 400g缶半分(今回はダイスタイプなのでそのまま使ったが、ホールタイプだとボールにとって手でつぶしておく)
  • ニンニク 2片(みじん切り)
  • ショウガ 半かけ(みじん切り)
  • ローリエ 1枚
  • カレー粉 小さじ2杯
  • 塩 小さじ軽く1杯
  • 黒コショウ 適量
  • オリーブオイル 大さじ1杯強

作り方

  1. ナベにオリーブオイルを入れ、ニンニクを炒める。
  2. ニンニクの香りがしてきたらショウガを加えて炒める。
  3. ショウガを入れて少し炒めてからタマネギを入れてよく炒める。
  4. タマネギがしんなりしてきたらレンズ豆とローリエを入れる。
  5. レンズ豆とローリエを入れたら、軽く炒めてカレー粉を入れてさらに炒める。
  6. トマトと水6カップを入れて沸騰したら弱火で20分ほど煮込む。
  7. レンズ豆がやわらかくなり、トロッとしてきたら塩と黒コショウで味をととのえて出来上がり。

大豆と野菜の豆乳入りスープ

大豆と野菜のスープ

大豆と野菜のスープ

大豆と野菜と豆乳のほっこりとするスープ。

材料(4人分)

  • 大豆 1カップ(一晩水に浸けてゆでる。ゆで汁も使う)
  • ニンジン 1本(荒く角切り)
  • ジャガイモ 2コ(荒く角切り)
  • タマネギ 1コ(荒く角切り)
  • カブ 2コ(タテに8つに切る)
  • カリフラワー 2分の1茎(房に分けるように小さく切る)
  • ニンニク 1片(つぶす)
  • ベイリーフ 1枚
  • 豆乳 1カップ
  • オリーブオイル、塩、黒コショウ 適量

作り方

  1. ニンニクをオリーブオイルで炒め、ニンジン、ジャガイモ、タマネギを入れて炒め続ける。
  2. 野菜の表面に熱が通ったら、水と大豆のゆで汁を5カップ加えてベイリーフを入れる。
  3. 塩を小さじ半分を入れ、野菜がやわらかくなるまで煮る。途中、カブとカリフラワーを入れる。
  4. さらに途中で、大豆と豆乳を入れる。
  5. 大豆がふっくらするまで中火で煮る。
  6. 塩と黒コショウで味を整えてできあがり。

豆と野菜のカレー

ベジタブルカレー レッドキドニービーンズ入り

ベジタブルカレー レッドキドニービーンズ入り

豆と野菜で作るカレー。カレーライスにしてもいいし、カレースープで食べてもいい。タマネギ、ニンジン、ジャガイモ、トマト(缶詰)は欠かせないけど、他は冷蔵庫の残り野菜を加えてできるだけ多品種で作るのがいい。豆を加える場合は茹で汁も入れる。豆と野菜の調和が強調されてともていい感じ。
2013/2/6の記事「ベジタブルカレー」と基本的に同じだが少し違う。

材料

  • タマネギ(中くらいを5個、薄くスライス)
  • ニンジン(2本、大きめに切る)
  • ジャガイモ(4個、大きめに切る)
  • カリフラワー(1個、小房の分けて薄切り)
  • トマトの缶詰(400グラム、1個)
  • レッドキドニービーンズ(1カップを前日から水に浸けておき、茹でたものを使用)
  • ニンニク(2片、みじん切り)
  • カレー粉(マイルド、大さじ2)
  • レモン汁(大さじ3)
  • ガラムマサラ(小さじ2)
  • タラゴン(小さじ1)
  • オリーブオイル

作り方

  1. オリーブオイルでニンニクを炒める。
  2. ニンニクに焦げ色がつき始めたらタマネギを入れてよく炒める。
  3. タマネギがしんなりしたら、ニンジンとジャガイモを入れる。
  4. ニンジンとジャガイモの表面に火が通ったらカリフラワーを入れる。
  5. カリフラワーを入れて、5分ほど炒める。
  6. 缶詰のトマトを入れて、木べらでよくつぶすしてよくかき混ぜる。
  7. レッドキドニービーンズを煮汁ごと入れる。
  8. さらに全部の野菜が隠れるぐらいにお湯を入れる。
  9. カレー粉を入れる。
  10. レモン汁を入れて、蓋をして弱火で野菜がやわらかくなるまで煮る。
  11. タラゴンとガラムマサラを入れて、数分で火を止めてしばらくおいておく。

ポイント

クズ野菜の煮汁

(8)のお湯は、クズ野菜の煮汁を使った。クズ野菜は、主にニンジンやタマネギの捨てる部分、ジャガイモも鮮度が良ければ、むいた皮も使える。セロリの葉も使えるので絶対に捨てずに煮汁用に取ってある。これらのクズ野菜をビニール袋などに入れて冷蔵庫に保存している。
使うときはよく洗い、鍋に約8カップの水を入れて沸騰させる。その前に、塩小さじ1、グローブ4、5個、カルダモン2、3個、黒コショウの粒10個ぐらいを水の中に入れる。
水が沸騰したらクズ野菜を入れるが一度にドッと入れず、沸騰を保ちながら少しずつ入れる。30分ぐらい煮出したものがクズ野菜の煮汁。

カレーは辛くないとダメか?

カレーは辛い方がうまいと思い込んでいた。だからついついカレー粉やカレーペーストを大目に入れてしまうことが多い。今回は大さじ2杯と今までのカレー粉の分量にしたら少ない。あまり辛くないが、うまかった。カレーで肝心なのは辛さではなく、ほかの野菜スープなどと同じで豆と野菜の調和で生まれる味だってことがカレー粉少なめで分かった。

 

グリーンスプリットピーと冬野菜のスープ

グリーンスプリットピーと冬野菜のスープ

グリーンスプリットピーと冬野菜のスープ

豆と野菜の菜食スープ。グリーンスプリットピーはエンドウ豆の皮をむき2つに割ったもの。今回の料理では、あらかじめ水に浸けているが、急ぐ場合は浸けなくてもなんとかできるので常備しておきたい豆。大阪では難波高島屋地階の富澤商店で入手できる。
冬の根菜はほんとうに甘い。その甘味と豆の味が調和してとてもいいスープになる。

材料

グリーンスプリットピー 1カップ(洗って2.5倍の水に2、3時間つけておく)
タマネギ 2個(薄くスライス)
ニンジン 1本(サイコロに切る)
カブ 2個(タテに4つ切り)
セロリ 2本(サイコロに切る、葉を使うので取っておく)
カリフラワー 半分(つぼみを切り分ける)
ショウガ おろして大さじ1
トマト 缶詰1個(400g、ホールタイプ)
レモン汁(瓶入り) 大さじ5
コリアンダー[ホール] 小さじ半分
黒コショウ[ホール] 10粒ぐらい
鷹の爪 2本(中の種を取って、皮を適当に切る)
クミン[パウダー] 小さじ半分
ターメリック 小さじ半分
オリーブオイル 適量
塩 適量

作り方

1. セロリの葉とあれば野菜クズを6カップの水を沸騰させた中に入れて煮出す。
2. 30分ぐらいで煮出し汁から葉やクズ野菜を取り出す。
3. 煮だし汁の中に豆をつけ汁ごと入れて蓋をして弱火にかける。
4. 別の鍋にオリーブオイルをひいて、タマネギを炒める。
5. タマネギがしんなりしたら、セロリを加えて炒める。
6. セロリの表面に火が通ったら、ニンジン、カブ、カリフラワーを入れて炒める。
7. 野菜の表面に火が通ったらトマトを入れて、木べらでつぶす。
8. コリアンダー、ショウガを入れて炒める。
9. トマトがつぶれたら、豆を煮汁ごと野菜の鍋に入れる。
10. 蓋をして火を弱めて豆がやわらかくなるまで煮る。
11. 豆がやわらかくなったら、ターメリック、クミン、レモン汁、鷹の爪を加える。
12. 塩で調味して出来上がり。

ポイント

一日置いた翌日は味が落ち着いてさらい旨かった。上記の分量は二人で3食分ぐらい。

白インゲン豆と冬野菜のスープ

白インゲン豆と冬野菜のスープ

白インゲン豆と冬野菜のスープ

冬に作る “豆と野菜のスープ” はほんとうに甘くてびっくりする。菜食をして豆と野菜が作り出す味の調和を知ってしまうと肉食に戻れない。肉や魚の濃厚な味も忘れられないが、再び動物性蛋白質の味に親しんでしまうと、このスープのような豆と野菜の作り出す絶妙な調和を感じなくなりそうで怖い。つまり、肉や魚の食事はいつでも戻ることができるけれど、菜食の舌になるには時間がかかるのだと思う。

[材料]
白インゲン豆(1カップ、一晩水で戻しておくが、今回はあらかじめ数日前に茹でて保管しているものを使用)
タマネギ(1個、サイコロ状に切る)
ニンジン(2本、サイコロ状に切る)
カブ(2個、サイコロ状に切る)
セロリ(2本、サイコロ状に切る。葉は煮出し汁に使用する)
ニンニク(2片、みじん切り)
月桂樹の葉(1枚)
乾燥タイム(小さじ半分)
乾燥マジョラム(小さじ半分)
フェンネル シード(小さじ4分の1)
オリーブオイル(適量)
塩(適量)
黒コショウ(適量)

[作り方]
1. 水カップ7〜8を沸騰させて、セロリの葉や取置きの野菜クズをいれて煮出し汁をつくる)
2. オリーブオイルでニンニクを炒める。
3. ニンニクに焦げ色がついたらタマネギを入れる。
4. タマネギを炒めて少ししてから、塩小さじ半分、タイム、マジョラム、フェンネルを入れる。
5. 全体をよくかき混ぜてから、ニンジン、カブ、セロリを入れてよく炒める。
6. 豆の煮汁を入れ蓋をして10分ほど中火にかけておく。
7. 煮汁を入れて月桂樹の葉も入れ、さらに10分ほど吹きこぼれない程度の火力にかけておく。
8. 白インゲン豆を入れて、10分ほど煮て野菜が食べられるやわらかさなら塩、黒コショウで調味してできあがり。

[ポイント]
白インゲン豆は前夜に水につけて戻しておくと、茹でるのを同時進行できる。この場合は月桂樹の葉を茹でるときに入れておく。ただ、豆を茹でるのと野菜の調理を同時進行するのは大変。あらかじめ、豆はあらかじめ茹でて広口瓶に茹で汁ごろ冷蔵庫で保存するのがいい。今回はこのようにして保存した白インゲン豆を使った。

ベジタブルカレー

ベジタブルカレー

ベジタブルカレー

久しぶりでカレーを作ったけど、うまくできた。冬の野菜はほんとに甘い。甘くて辛いカレーにできあがった。ポイントはたくさん作ることかも。大鍋にいっぱい作って、夕食はカレーライス、昼食はカレースープで食べてる。

[材料]
タマネギ(中くらいを5個、薄くスライス)
ニンジン(2本、大きめに切る)
ジャガイモ(4個、大きめに切る)
カリフラワー(1個、小房の分けて薄切り)
トマトの缶詰(400グラム、1個)
ヒヨコ豆(1カップを前日から水に浸けておき、当日は茹でたものを使用)
ニンニク(2片、みじん切り)
カレーペースト(マイルド、大さじ3)
レモン汁(大さじ3)
ガラムマサラ(小さじ2)

[作り方]
1. オリーブオイルでニンニクを炒める。
2. ニンニクに焦げ色がつき始めたらタマネギを入れてよく炒める。
3. タマネギがしんなりしたら、ニンジンとジャガイモを入れる。
4. ニンジンとジャガイモの表面に火が通ったらカリフラワーを入れる。
5. カリフラワーを入れて、5分ほど炒める。
6. 缶詰のトマトを入れて、木べらでよくつぶすしてよくかき混ぜる。
7. ヒヨコ豆を煮汁ごと入れる。
8. さらに全部の野菜が隠れるぐらいにお湯を入れる。
9. カレーペーストを入れる。
10. レモン汁を入れて、蓋をして弱火で野菜がやわらかくなるまで煮る。
11. ガラムマサラを入れて、数分で火を止めてしばらくおいておく。

[ポイント]
今回はヒヨコ豆を使ったが、白インゲン豆も良い。
カレーペーストはシャーウッドを十年以上も使っている。マイルドより辛いタイプも使ったが、今はマイルドで落ち着いている。カレー粉もシャーウッドだが、こっちはマイルドより辛いホットを使っている。カレーペーストを使うか、カレー粉を使うかは気分次第。カレーペーストの方が旨いけど、カレー粉も捨てがたい。夏ならカレー粉を使うことが多いかも。

夏なら、カレーにナスが欠かせない。冬でもハウスもののナスが売られているけど、冬に作るカレーにわざわざナスは入れない。

豆と野菜のスープ 玄米入り

豆と野菜のスープ 玄米入り

豆と野菜のスープ 玄米入り

豆と野菜の組み合わせて、程よく濃いめのスープになるが、これは玄米を入れているのでさらに濃い感じのスープに仕上がる。しかし、豆と野菜を組み合わせるスープは何度作っても味の調和に驚く。何度も味見をしながら豆と野菜の混じり合った甘い味に驚いてばかりだ。

豆と野菜のスープ玄米入り材料

豆と野菜のスープ玄米入り材料

[材料](6人前)
レッドキドニービーンズ(2分の1カップ、一晩水に浸けておく、写真がその状態)、セロリ(2茎、サイコロに切る)、ニンジン(1本、サイコロに切る)、ジャガイモ(3個、サイコロに切る)、タマネギ(1個、薄くスライス)、ニンニク(2片、みじん切り)、トマト(400グラム缶詰1個、ホールタイプ)、玄米(2分の1カップ、洗って水を切っておく)、オリーブオイル、塩、黒コショウ

[作り方]
1. レッドキドニービーンズを洗って、2.5倍の水に一晩浸けておく。
2. セロリの葉、ニンジン、タマネギなどの野菜クズを冷蔵庫にためておき煮だし汁を作る。8カップの水で約30分間煮出す。蓋はしない。
3. 2の煮だし汁に豆を浸け水ごと入れて、弱火にかける。
4. 別の鍋でニンニクをオリーブオイルで炒める。
5. ニンニクに焦げ色がつき始めたらタマネギを加えて、しなっとするまで炒める。
6. セロリを加えて塩を少々入れて少し炒める。
7. ニンジンとジャガイモを入れて少し炒める。
8. 玄米を入れて少し炒める。
9. トマトの缶詰を入れて、トマトをつぶす。
10. 煮ていた豆を煮汁ごと移す。
11. 蓋をして吹きこぼれない程度の火力でしばらく煮る。時々木べらでかき回す。
12. 豆と野菜がやわらかくなってきたら塩と黒コショウで調味してできあがり。

白インゲン豆と野菜のスープ

白インゲン豆と野菜のスープ

白インゲン豆と野菜のスープ

今日の昼食は「白インゲン豆と野菜のスープ」。寒くなって豆と野菜のスープに凝っている。肉を食べていた頃は、野菜だけのスープなんて考えられなかった。鶏肉だのベーコンなどを必ず入れていた。今は野菜だけで美味しいスープが作れるようになった。特に豆を組み合わせると、肉を食べていたころからは想像もできない濃厚なスープができてしまうことに驚きだ。

白インゲン豆、タマネギ、ニンジン、ナス、セロリ、カリフラワー、トマト(缶詰)、ショウガ、コリアンダー(ホール)、黒コショウ(ホール)、クミン(パウダー)、ターメリック、鷹の爪、塩。

冬野菜とレッドキドニービーンズのスープ

冬野菜とレッドキドニービーンズのスープ

冬野菜とレッドキドニービーンズのスープ

ニンニク、タマネギ、セロリ、ニンジン、ジャガイモ、カブをオリーブオイルで炒めて、そこへトマト缶を入れる。トマトをつぶしてからレッドキドニービーンズを煮汁ごと入れて、塩とコショウで味付け。

最初、セロリの葉やジャガイモの皮など野菜の捨てるところを煮出した汁を作る。このとき、黒コショウ、カルダモン、グローブのそれぞれホールと塩を入れてる。

この煮汁の中に、前夜から水に浸けていたビーンズを水ごと入れて煮る。柔らかくなった豆を煮汁ごと野菜の鍋に加えるわけ。

この手のスープに始めてカブを入れてみたけど、ちょっとエキゾチックな味になった。寒くなるとこの手のスープがほっこりしてていい。最近見つけた小さなパン屋さんはドイツパン専門で昼食がますます充実してきた。