前日にはこのニンニクのパスタを1.1ミリで作った。この場合は細すぎ。絶対に1.4ミリがいい。
パスタの太さだが、いろいろ在庫を揃えるのはめんどう。だから1.5ミリのパスタを見つけたときは、1.6と1.4をやめることができると期待した。でも、1.5ミリを使ってみたら中途半端な感じがして満足できなかった。そんなんで、今では1.6、1.4、1.1ミリを基本的に在庫することにした。去年に一度だけ0.9ミリを使ったけど、さすがに細すぎて以後は買っていない。
「たまごズッキーニ」を使用。これって大きいので一度に使い切れない。切っても残りを冷蔵庫で保存できるので便利。大きさからいって普通のズッキーニより割安。でも味はどーかな。
6、7ミリの厚さに切って塩をして1時間ぐらい置いておく。水が出るのでそれをペーパータオルで吸い取る。フライパンにオリーブオイルをひいてニンニクを炒めて、焦げ色がついたらズッキーニを入れてる。ひっくり返したらしながらこれも焦げ目がついてきたら、トマト(今回は缶詰を使用)を入れてフタをして弱火で煮込む。途中、塩と黒コショウで味を整える。
茹で上がったパスタの水気を切り、オリーブオイルで和えてからフライパンに入れて、ズッキーニとトマトに絡めて出来上がり。
24日の昼食は他に、2日前の野菜スープの残り(ジャガイモを新たに足した)、生野菜サラダ、パン(イタリアのパン フォカッチャ)、マーマレード、ショウガ入り紅茶。
近所の有機野菜のお店で見つけたトマト「シシリアンルージュ」を使って初めてパスタを作った。冷蔵庫に入れてた生バジルがいたんでて使えなかった。写真を撮った後で、ドライバジルとチーズを振りかけて食べた。これが「シシリアンルージュ」だという味は特に分からなかった。いつも作っているパスタ用トマトソースをかけたものより、このレシピではあっさりしたパスタに仕上がる。そのせいでチーズやオリーブオイルの味と匂いが引き立つ。レシピは「調理特性||シシリアンルージュ:マウロの地中海トマト||」(このページは現在見つからない 2013/2/18)。
シシリアンルージュが入手できなくても、いいトマトがあればこのレシピで作ってみるつもり。その価値あり。チーズとオリーブオイルもいいもの使いたい。
パスタの太さは1.6ミリを使ったけど、この料理は細目の1.4ミリが向いてそうだ。
ネットで偶然に「パスタ・ブォーロ」というのが出てきた。2、30年前映画『グラン・ブルー』を見て、気になっていたパスタはこれだと思った。レシピには茹でたパスタを削りたてのパルメザンチーズとバターに絡めて、塩と黒コショウをするだけとある。超簡単料理だが、食べたらムチャうまかった。
うちはバターを使わないので、替わりにフラックスオイル(亜麻仁油)を使った。バターじゃないから「パスタ・ブォーロ」と言っていいのかどうか不明。
『グラン・ブルー』は、潜水記録に挑む男たちの映画だったが、フランス人の主人公がライバルのイタリア人の実家に招待されるシーンが忘れられない。実家の母親はパスタを茹でて歓待する。何皿もおかわりをするけど、ソースも掛かっていないし、ただ茹でたままのように見えた。男たちは実にうまそうにたいらげる。それが、たぶん「パスタ・ブォーロ」だったんだと思う。
写真のパスタを2皿食べたけど、もっと食べれそう。
パスタ(1.4ミリ):220グラム
チーズ(グラナ・パダーノ):削って大さじ2杯
フラックスオイル:大さじ3杯
塩、黒コショウ:適量
1. パスタを茹でる(固め)
2. ボールに削ったチーズとフラックスオイルを入れる
3. 茹で上がったパスタをボールに入れて絡める
4. 塩、黒コショウをふってさらに絡めてできあがり。
バターを使ったものを食べたことがないので比べられないが、ぼくの作ったものは多分あっさり味だと思う。チーズも参考にしたレシピより好くな目だが、これでも結構濃厚だった。食べ慣れてきたらチーズを多くするかもしれない。パターの替わりだが、フレックスオイルじゃなくてオリーブオイルを使ってみたい。そのために上等のものを買いに行こうと思う。
完熟トマトで作ったパスタ用のトマトソースだけど、やっぱりトマトの缶詰よりうまい。近所の有機野菜で、生バジルも売っていた。このバジルはスーパーで売っているのより少量なんで、これなら使い切れて経済的。ずっと出してくれるとありがたいけど、まだ分からないな。ベランダ園芸をやってた頃は、毎年バジルの鉢をかかしたことがなかった。スーパーで買うのも高いし、ドライバジルで我慢していたけれど、やっぱり生バジルがいい。
トマト:1個
タマネギ:半分
ニンニク:1茎
オリーブオイル、塩、黒コショウ:適量
パスタ:220グラム(1.5ミリ)
チーズ:削りたてのグラナ・パダーノを適量
1. ニンニクを刻んでオリーブオイルで焦げ色がつくまで炒める。
2. 薄く切ったタマネギを加えて、しんなりするまで炒める。
3. ざく切りしたトマトを入れて、フライパンのふたをして弱火でしばらくおいておく。
4. トマトが煮くずれてきたら、塩、黒コショウで味付け。ふたを取って汁気を飛ばすように煮る。
5. 最後の方で刻んだバジルを入れて、少しかき混ぜてから火を止める。
パスタのトマトソースがうまいことできた。つぶしたニンニクを炒めて、そこへスライスしたタマネギを炒めて、さらにセロリ、エリンギ、サンドマメを小さく切ったのを入れて少し炒めてトマトの缶詰を入れた。フツフツと煮えたところで、乾燥バジルを多めに入れてかき混ぜ、塩で調味してしばらく弱火にかけておいた。いつものソースより旨かったのは使用したトマト缶が”スピガドーロのオーガニック・ホールトマト”だったせいかも。
パスタはフェデリーニ(1.4ミリ)。トマトソースにはスパゲッティーニ(1.6ミリ)の方がいいかも。それより、茹でるときの塩加減があんがい難しい。水の分量によるが、今日は塩を小さじ3杯入れたけど、もう少し少ない方が良かった。