昼食
- アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ(パスタ[フェデリーニ]、ニンニク、赤トウガラシ[生]、ドライパセリ、エクストラ・バージン・オリーブオイル、黒コショウ、塩)
- モロヘイヤのスープ(レンティル、緑豆、モロヘイヤ、タマネギ、ニンジン、ジャガイモ、レモンジュース、塩)
- 野菜サラダ(トマト、サニーレタス、キャベツ、タマネギ、エゴマ油、白ワインビネガー、レモンジュース、バルミサコ酢、ドライバジル、ドライオレガノ、塩、黒コショウ)
[アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ]この日のペペロンチーノはこれまで作ったなかで一番おいしかった。生の赤トウガラシのせいだが、その分量がちょうど良かった。2人前(160グラム)で下の写真のように5本使用した。細かく輪切にしてこぼれた種は捨て、残った種は皮と一緒に使った。やはり種が辛い。しかし、種を取るのめんどうで皮だけだと好みの辛さにするためには、もっと本数を使わなければならないと思う。乾燥ものの鷹の爪でも種は辛い。でも、種を捨てた方が辛さが上品になるので捨てている。生だと種が入っても入っていなくても、辛さの質の区別は分からないようだ。上に振っているドライパセリは味に関係ない。見た目で使っただけ。