作り方
- 赤ピーマンは水洗いするだけで丸ごと使用。ヘタも取らない。鍋に入れてフタをして弱火にかける。水もはらないし、油もひかない。何もしない。
- ときどき、フタを取って赤ピーマンをひっくり返す。
- 何度かひっくり返して全体に火が通って柔らかくなったらできあがり。
丸元淑生さんの『続新家庭料理』(中央公論社、1989年10月発行 P115)、「赤ピーマンの蒸し焼き」を参考にしました。
“赤ピーマンの蒸し焼き” 感想
- 食時の際も丸ごと皿にのせる。指でつまんで丸かじりする。
- 甘くて、中は汁気がたっぷり。
- 1回の食事で1個が適量。残りは冷蔵庫で保存。
- 栄養価などはこのサイトの「赤ピーマン」を読んでください。