日別アーカイブ: 2013/01/30

富澤商店のグリーンスプリットピー

グリーンスプリットピー

グリーンスプリットピー

グリーンスプリットピー(Green split pea)は、あらかじめ水に浸けずにすぐに料理に使えるので常備しておくてとても重宝する。イエロースプリットピーを使うことが多いが、このグリーンスプリットピーも常備している。たくさんの野菜と煮込んだスープに使う。この豆が煮くず れて野菜と調和した味は、ほんとに旨い。優しい味で、すごく好きだ。

「えんどう豆の皮をむき2つに割りました。スープや煮込み料理などに。名称 えんどう、原材料名 青えんどう豆」とグリーンスプリットピーの入った袋に記されている。東京の富澤商店の製造だが、原産国はカナダ。富澤商店の直営店が難波高島屋地下の食料品売り場の一角にある。ぼくがグリーンスプリットピーを入手できるの は、今のところこのお店だけだ。

写真の商品は200グラム、250円。購入は2012年12月。

富澤商店のイエロースプリットピー

イエロースプリットピー

イエロースプリットピー

イエロースプリットピー(Yellow split pea)は、あらかじめ水に浸けずにすぐに料理に使えるので常備しておくてとても重宝する。たくさんの野菜と煮込んだスープをよく作るが、この豆が煮くずれて野菜と調和した味は、ほんとに旨い。優しい味というのだろうか、すごく好きだ。

「別名ツールダールとも呼ばれます。黄色いえんどう豆の皮をむき2つに割りました。スープや煮込み料理などに。名称 えんどう、原材料名 えんどう豆」とイエロースプリットピーの入った袋に記されている。東京の富澤商店の製造だが、原産国はアメリカ。富澤商店の直営店が難波高島屋地下の食料品売り場の一角にある。ぼくがイエロースプリットピーを入手できるのは、今のところこのお店だけだ。

写真の商品は200グラム、270円。購入は2012年12月。

キャベツのソテー カレー味

キャベツのソテー インド風

キャベツのソテー インド風

これは多層構造鍋のビタクラフトのフライパンで作っている。

1. キャベツを縦に4つに切り、芯の固い部分を切り取り、さらに縦に半分に切り、適度に横方向にも切る。大きめのボールに入れて、塩を小さじ1入れて、手でよくかき混ぜる
2. フライパンをよく加熱しておき、そこへ切ったキャベツを入れる。キャベツの一部が焦げるほどの加熱がいい。すぐに、オリーブオイルを上から適量注いで、菜箸で少しかき混ぜて蓋をして中火。
3. 少ししえ蓋を取って、カレー粉を小さじ3を入れて、よくかき混ぜるて蓋をする。
4. 時々蓋を取ってはかき混ぜる。急速にかさが減っていく。
5. そろそろ固い芯の部分が食べられるぐらいになって、ガラムマサラを振る。
6. 数分で火を止め、キャベツはすぐに皿に盛るなど他の容器に移して出来上がり。

キャベツ1個は多い。フライパンの大きさをあるし、使うキャベツは半分ぐらいが適量だと思う。
冷蔵庫で保管がきくので、多くてもかまわないけど、2度ぐらいで食べられる量が適量。
ぼくは、サラダに使うキャベツは外側の葉を一枚、一枚めくって使っている。鮮度が保てるからだ。玉がだんだん小さくなったところでこの料理に使う。その時には、新しいキャベツを買っているので、その外側の固くて濃い緑色の普通なら捨てるような葉も含めて使う。スーパーのキャベツはそんな葉は初めから捨てられているが、有機野菜を売りにした八百屋さんなどでは、きっちりと濃い緑の葉がついて売っている。